多言語治療可能 “全国医療機関検索サイト” アップ
日本政府観光局資料を基に、”TASUKARU-D(たすかる、で)”が作成したサイトです。
全国、1362施設(2019月年2月現在)
The site created by “TASUKARU-D”.
Based on Japan National Tourism Orbanization Documents.
TASUKARU-D は15言語対応の対応しています。サイトはこちら
個人利用無料、商用利用有料です。
下記からご利用いただけます。
https://qrtranslator.com/0000005791/000001
訪日外国人は、今年3,000万人を超えました。
言葉のインフラは、この1.2年で整備されつつありますが不自由分です。
”たすネット”は、多言語で伝える。
言葉を壁にしない
たすネットの開発理念です。
病気・けが・事故・災害時、一刻も早い初期治療が大切です。
言葉が支援の壁にならないための商品を開発しています。
開発のスタート
言葉で症状を伝えることができない、重症入院患者の指さし問診シート開発。
阪神淡路大震災の教訓から多言語化
パニックの中、在住外国人が日本語を話せなくなった。
救急患者受入時間の短縮化
救急患者の病院受入時間の平均時間は30~40分と云われますが、”たすネット”の利用で受入時間を短縮することが可能です。
「たすネット」は、救急医療現場は当然ですが、
海外観光客の増加、 東京オリンピック、 広域災害の備えなど
多くの場所での配置が必要です。
「たすネット」は、外国人支援の多言語対応ですが、
聴覚障害・高齢者他、言葉のご不自由な日本人の支援目的は開発当社から変わりません。
今年は、視覚障害の方の支援商品開発に努めます。
多言語で、病気・けが・事故・災害に備へる。
多言語救急問診装置「99たすネット」は、2016年12月16日特許登録しました。
特許第60588993
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