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医療機関様へ
ー 訪日外国人への対応にご一考お願いします。ー
新型コロナウイルス(COVID-19)感染の広がりは、医療環境の混乱を招き関係機関様には大変なご苦労をされておられることと存じます。
Go To トラベルの解除で訪日外国人も徐々に増えてまいります。
海外の人々への対応もよろしくご配慮お願いいたします。
外国人の診察・対応のお願い
ご協力ご支援お願いします。
外国人対応医療機関検索サイトに無料で登録させていただきます。
問合せからご連絡ください。
※外国人対応医療機関検索サイト
全国約1,60施設(2019月年6月現在)
日本政府観光局資料を基に、たすネットワークスが作成したサイトです。
治療時の言葉の支援
多言語対応治療は、言葉・未収金問題等難しい課題がありますが、言葉は支援商品で少しはお役に立てればと考えております。
🔴自動音声翻訳機の利用 <無料>
多言語音声翻訳アプリ 情報通信研究機構(NICT)様 提供
🔴医療通訳アプリ
株式会社インデンコンサルティング様 提供
24時間365日 5言語対応・英語/中国語/韓国語/スペイン語/ポルトガル語
🔴多言語問診システム 弊社商品
15言語対応医療問診システム(ネットシステム マルチデバイス対応)
“TASUKARU-D”マニュアル
🔴多言語医療問診シート 紙媒体 弊社商品
クリニック仕様 6言語 PDFダウンロード
日本語 英語版 韓国語 ポルトガル語 中国簡体語 中国繁体語
その他の言語は、こちらの救急仕様をご利用ください。
※ご利用は、免責条項をご確認ください。
インバウンド市場の拡大で、訪日外国人は年間4,000万人に近づいてきました。
観光市場は、これからも日本経済にとって大きなウイエトを占め、年間6,000万人の訪日を目指した環境作りが必要と思われます。
多くの多言語支援ツールで、観光市場での言葉の壁は低くなってきました。
しかし、災害現場の言葉の壁は高く、特に医療現場は言葉の壁も含め課題も多くその対応はこれからといえます。
私どもの製品は、少ししか役に立たないかもしれませんが、
他社様商品と連携することで、より役に立つ仕組みを提案できると考えます。
壁は、複数のシステムで越へる。
スタンダロンアプリ・ネットシステム・紙媒体・人
備えは、あらゆる場所で必要
1994年 3,468千人
2018年 31,192千人
上の数字は、訪日外国人数です。1994年は阪神淡路大震災前年。
2019年は、3188万人。
震災が去年であったら。
広域災害は必ず来る
救急は一刻を争う。それは伝える。
言葉がその時の支援の壁になってはいけないと考えます。
初期治療の遅れは命にかかわります。
医療・観光・交通機関・旅行・保険・介護
上記の現場だけでなく、多くの市場-現場で多言語対応は欠かすことができないものになっています。
先進国の中で、「国際化(グローバル)」を声にする国は、日本だけかもしれません。